Lou Gehrig (New York Yankees) 1903〜1941

アイアンホース(鉄の馬)の異名をとったタフネスプレーヤーも「ゲーリッグ病」と呼ばれた難病、ALS(筋萎縮性側策硬化症)のため36歳でやむなく引退、2年後に38歳で死去。
1934年には打率363、打点165、ホームラン49本で三冠王になっている。この切手は1972年に渡米した折、ロサンゼルスのホテルで手に入れた。未開封のまま今に至る。


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